退職願の書き方

退職願いの提出タイミング

退職願いの書き方 > 退職願いの提出タイミング

退職願いはいつ出せばいい?

一連の退職プロセスの中で、
一番悩むのは退職願いを出す時期だと思います。
この時期は自己都合で円満退職を目指すのであれば、
退職願いの提出(もしくは事前の連絡)は早いに越したことはありません。

わたしの場合、結果的には退職願いの提出後から1か月で退職しましたが、
上司には退職時期は1ヶ月後から4ヶ月後以内で一任する、
という形にしていましたので、
最大の期間を指定されていれば、
退職願いの提出は退職の4ヶ月前だったということになります。

退職願いを提出してから退職するまでの期間は、
3ヶ月前を推奨している本もありますし6ヶ月前と言う人もいますが、
一般的には1ヶ月程度前に知らせるのが普通です。

ただ、この辺は会社の規模や業界によると思います。
引き継ぎ期間を考えた上で「これならみんな納得する」と思う、
期間はとっておいたほうが無難です。
(転職時期が迫ってきている場合はしかたないと思います。)

ただ少なくとも1か月前には伝えておかないと、
法定のギリギリに退職願いを提出し、
退職までに2週間しかないというのでは、
「退職が急すぎる」と言われ、
「円満退職」にはならない可能性があります。

退職時期の法律上と実質

法律上は2週間に退職願いや退職届で退職の意志を
表明すればいいことになっていますが、
会社の契約にもよって定義されているところもあるようです。
雇用契約を確認するか、必要なら人事に聞きましょう。

退職願いの提出が2週間前では、
代替要員の準備や引き継ぎができない可能性もあります。
退職は穏便に済ませることがシコリを残さないために重要です。
万が一、今後一緒に仕事をすることになったときに
痛い目をみないためにも早めに伝えることが重要でしょう。

引き継ぎ期間は考えておく

退職願いの提出は法律上は退職までに、
2週間あればよいことになっているとはいえ、
引き継ぎ期間はしっかり見ておかないと、
後で「あいつのせいでこの仕事がうまくいかない」といわれかねません。

わたしの会社でも「彼が退職したからわからない」というのが、
逃げの常とう手段になっていました。
そんな言われ方は気持ちのいいものではないですし、
万が一にも一緒に仕事をすることになったときに、
責任感のないやつだなどと言われるのは心外です。

そんなことを言わせないためにも引き継ぎ期間はしっかりと見て、
その上で退職願いの提出時期と退職時期を決めることをお勧めします。

ただ転職先が始まる時期が決まっていて、
何月何日までに入社してもらえるなら雇うと言われる可能性もあります。
そういうときは自然と退職時期は決まってしまいますので、
転職先の会社に相談して伸ばしてもらうか、
それが無理なら希望の退職時期を貫き通すしかないと思います。

退職願い 記事一覧

退職願いの書き方 完全ガイド / 転職面接に向けた退職理由の準備 / 退職理由を上司向けに準備する / 退職理由を同僚向けに直す / 退職理由を考える / 退職理由を考える(退職の決意) / 退職願いの提出タイミング / 退職願いの提出先 / 退職願いを出す前に相談してみる / 退職願いを出す前に転職先は決めておく / 退職願いを提出する心構え / 退職願いを書く前に済ませておくこと / 退職願いの書き方 / 退職願いの書き方 (失敗編) / 退職願いの書き方で注意する点 / 退職願いの書き方のサンプルフォーマット / 退職願いの書き方(心得編) / 退職願いの渡し方 / 辞表の書き方 / 退職届の書き方 / 退職願い・退職届・辞表の違い / 退職願いの提出体験 / 退職願いを書く前に考えること


Copyright©退職願の書き方 完全ガイド

注意:情報の最終的な確認はご自身でお願いいたします。誤りや誤植を見つけた場合はお手数ですがadmin@job.tymwils.comまでお知らせ下さい。