退職願の書き方

退職願いを出す前に相談してみる

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退職の決断を一人ですることの難しさ

退職願いの書き方を調べるまではいいものの、
いざ退職願いを出そうと思っても簡単には決断できないものです。

退職願いを出すとおいう選択がほんとうにあっているのか、
ほんとうに後悔しないのかなど、
考え出すといつまでたっても答えがでません。

転職先も転職時期も決まっていれば退職願いを出すだけですが、
その転職先でほんとうに後悔しないのか悩みますよね。
「退職後にどうなるのか」は実際には退職してみないと
答えは出ないのだから当然わかりません。

わたしはフリーライターとして活動していますが、
退職願いを出すときには本当に悩みました。

退職願いをだして退職したら、もう収入がなくなるわけですから、
そのあとで生活がなりたつかどうかは全て自分の腕にかかってきます。

最後の決断で役にたったのは、
退職経験のある高校時代からの友人に相談したことです。

その友人に退職願いを出す目的や退職後の身の振り方を説明しているうちに、
やっぱり退職したほうがいいと決心しました。

それでも退職願いを出すまでにはかなり悩みました。
退職するとは決めたものの、
次はいつ退職するかで悩みました。
毎日今日こそ退職しますと言おうと思っていましたが、
いざ言おうと思うと本当にそれでいいのか悩み、
結局退職を決意してから退職すると言い出すまで1ヶ月程度かかりました。

退職願いを出す前に相談する

退職願いを出す前に一度誰かに相談したほうがいいと思います。

退職理由を人にきちんと説明してみることで、
退職願いを出す理由や次にしたいことを整理できますし、
客観的に見て今の自分の考えが、
論理的で筋が通っているかを確認してもらうことができます。

ここで相手を「それなら大丈夫」と言わせるぐらいでないと、
転職活動でも転職や退職の面接で突っ込まれるでしょうし、
自分のなかできちんと整理できていないということです。

退職願いを出す前に相談することで、
退職願いを出すことへの意志も固まりますし、
退職願いを出してからも一人だけで悩む不安は少なくなります。

退職願いを出す前の相談相手を選ぶ

退職願いを出す前の相談相手を選ぶときに重要なことは、
・退職願いを出す前は社内の人には絶対に相談しない
・相談に真剣に聞いてくれる人を選ぶ
・退職経験がある人のほうがいい
という3点です。

退職願いを出す前は社内の人には絶対に相談しない

退職願いを出す前は、
絶対に社内に退職の意志があることが漏れてはいけません。

退職願いを出す前に情報が漏れると騒ぎになりますし、
もし退職しないという判断をした場合も会社で生活しにくくなります。

退職願いいを出す前の相談は必ず社外の人で、
かつ社内に知り合いがいない人、
そして信頼できる人であることが必要です。

相談に真剣に聞いてくれる人を選ぶ

退職願いを出すということが自分にとっては一大事でも、
相談相手にとってはどうでもいいことかもしれません。

適当に返事をされたのでは困ります。
人生に関わることですので、昔からの友人や、先輩など、
親身になってくれて、この人なら間違った判断はしない、
と思う人に相談しましょう。

退職経験がある人のほうがいい

退職願いを出す相談をするのですから、
相談相手に退職経験があったほうがいいでしょう。

一度体験してみないとわからないことはたくさんあります。

特に退職してから転職するまでの気持ちは、
退職経験者でないとわからないと思います。

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