退職願の書き方

退職願いを書く前に済ませておくこと

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退職願いを渡す前の調査

退職願いを提出する前には「退職願いを出すため」の調査をしておきましょう。
会社によっては退職願いのフォーマットや、
退職に向けた手順書をダウンロードしないといけないところもあります。

まずは退職願いを出すための下調べからはじめます。
退職願いを出す前に調べておく点は、
・社内に退職のためのフォーマットがないか
・退職願いは退職のどの程度前に提出すればいいのか
 (雇用契約等に退職時期の規定がないか)
・その他、会社独自の退職に関するルールはないか

退職願いを渡す前に計画を立てる

退職願いを渡したその瞬間から、
今までとは違ったスピードでまわりが動き出します。

退職願いを出す前に「退職願いいを出した後」の計画を立てておかないと、
まわりのスピードに取り残されてしまいます。

わたしが退職願いを渡したときは数日で、
課長、部長、事業部長、実務上の上司、前の上司と、
面接が立て続けに続きました。
もちろん退職願いを出した直後は通常業務も継続していますので、
時間を確保するだけでも大変で考え事をしている時間がありませんでした。

退職願いを提出してからゆっくりと有給を消化しながら、
考えごとをしようと思っていたのですが、
残念ながら退職時期が予想よりも早く、
有給も思うように使うことができませんでした。

他にも、わたしは退職後はフリーで働く予定でしたので、
これからお世話になる方達へ退職願いを提出してから退職までの間で、
挨拶まわりや挨拶状を出すつもりでしたが、
それも社内への対応で手一杯で、
満足に挨拶へ出かけることができませんでした。

退職願いを提出してからは、まわりのスピードもあがりますし、
思ってもいない人から面接の声がかかったり、
退職に向けて引き継ぎ資料を求められたりと、
意外なほど時間がとれません。
退職願いの提出前に退職後の計画をしっかりとたてておき、
退職の翌日から「焦る」ということがないようにしてください。

退職願いの前に転職探し

退職願いの提出後に転職活動をしようと考えている方も多いと思います。
わたしの知り合いの数人の退職経験者も、
ほとんどは退職願いを提出したあとや、
退職したあとに次の仕事を探しています。

わたしもフリーではありますが、
退職してから次の仕事を探し始めて手探りの状態です。

ここで皆さんにおすすめしたいのは転職先や次の仕事は、
退職願いの前に探すということです。

退職願いの前に探す理由は、
「退職願いの提出後はプレッシャーが強くなる」からです。

退職願いを出するからにはさまざまな理由があるでしょうが、
ほとんどの人に共通しているのは、
「次はよりよい仕事をしたい」ということです。

わたしも、わたしの知り合いも退職願いを出す目的は、
同じく「今よりもよりよい仕事をしたい」ということでした。

よりよい仕事を探すためには時間がかかります。

成功した転職経験者を見ていると、
転職活動にはかなり時間をかけているようです。

転職経験者で一流企業に転職したものの、
結局やりたいことと合わずもう一度転職した人がいるのですが、
その人に言わせると退職願いを出したあとの転職活動は、
プレッシャーとの戦いで辛かったといいます。

そのプレッシャーとは、
転職しないとお金が出ていく一方であるということです。
「この会社を断ると次はないかもしれない」と思うと断ること自体も、
プレッシャーになったといいます。

そのプレッシャーに打ち勝つための最大の方法は、
「ダメなら今の会社がある」という「安心感」です。

退職願いを提出する前に活動をすることで、
ほんとうに納得するまで転職活動を続けることができます。

転職願を出す前ならば誰にも気づかれず、
じっくりと腰を据えて仕事探しができますので、
退職願いいを出す前に退職後の計画は立てるようにしてください。

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