退職願の書き方

転職面接に向けた退職理由の準備

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退職理由の中で最も重要な退職理由

退職理由でもっとも重要なのは転職面接で使う退職理由です。

上司などへの退職理由で失敗しても、
「なんと言われても退職します!!」と言い切れば退職できますが、
転職面接の退職理由で失敗すると、
転職の可能性が遠くなってしまいます。

転職面接ではなぜ「退職したいのか」を聞かれますので、
退職理由は事前にしっかりと整理して、
どのような質問にも論理的に、
そして自分にプラスになるような回答をする必要があります。

面接向けの退職理由の注意点

面接向けの退職理由で重要なのは、
今の会社(前職)をなぜ退職して転職したいのはなぜか、
ということです。

退職理由が「上司との相性」だとしても、
それをそのまま伝えたのでは信頼感を得ることはできません。

転職の面接で面接担当者が気にするのは、
あなたの能力はもちろんですが、
またすぐに転職するのではないか、
なにか問題があって前職を退職したのではないかということです。

そのため転職面接で使う退職理由は、
面接担当者の不安を取り除くことができる内容である必要があります。
退職理由がきちんと論理的で前向きであると、
面接担当者の評価も変わってくるようですので、
退職理由は論理的に転職が正当であり、
自分が次の転職先でも役に立つのだと言うことを主張します。
裏付けとなる業務知識などもしっかりと用意しておきましょう。

わたしの知り合いの転職経験者は3回転職経験がありますが、
退職理由は常に「自分がやりたいこと」を中心に展開するといっていました。
前の会社を退職するのもその仕事ができなかったからで
次の会社に入りたいのは仕事の何を具体的にやりたいからだ、
と伝えるのだそうです。

面接向け退職理由でウソはつかない

退職理由は面接で説明するときもウソを言う必要はありません。

もちろん、面接の主たる目的は「合格すること」ですが、
相手の会社が自分が本当に行きたい会社であることを確認する、
という意味もあります。

たとえば特定の能力を伸ばしたくて、退職する場合、
面接時にその仕事がやりたいということを、
しっかりと伝えておく必要があります。

転職しても結局やりたかった仕事につくことができず、
もう一度転職活動をするというのでは悲劇ですよね。

ただ、退職理由はどんな内容を説明するとしても、
論理的で、きちんと問題点や課題が分析できている必要があります。
仕事の文句だけを言ったのでは面接担当者には伝わりません。

面接向けの退職理由は他人に評価されるものですので、
しっかりと考えて良い物をつくってください。

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